宇野昌磨団体戦SP演技後のコメントがかっこよすぎ!全文と世間の声!

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北京オリンピックで開会式に先立ちj協議が始まっている男子フィギュアスケート団体戦。

SP(ショートプログラム)でさっそく自己ベストを更新した宇野昌磨選手ですが、

その演技後のコメントがイケメンすぎると話題なんです!

宇野昌磨選手の人間性を感じて心を打たれた人も多数!

素敵なコメントを全文お見せします!

この記事でわかること
・宇野昌磨団体戦SP演技後のコメント
・宇野昌磨団体戦SPコメントに対する世間の声
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宇野昌磨団体戦SP演技後のコメント

演技後のコメントはこちらです。

ものすごい得点が出ましたが、十分に手ごたえの感じられる演技だったのではないでしょうか?

宇野「このショートプログラムを
ちゃんと構成どおりに
最後まで成し遂げられたのは
たぶん数年ぶりということに
なるんですけども
ようやく練習通りの状態で
試合に挑むことができ、
その~高ぶりすぎず不安になりすぎず、
本当に平常心のまま最後まで
滑り切ることができました」

 

団体戦という意味ではチームに十分に勢いを与えられる、そんな演技でしたね。

宇野「そうですね、あの~
1番最初ということで、
日本スケート男子はすごく有力というのも
認知していたので、
すごい迷惑をかけたくないなっていう
思いもあったんですけど、
ただ、失敗したくないという
後ろ向きな気持ちで
試合に臨むことだけは
絶対に避けたいなって思っていました。
しっかりそこらへんは
自分で切り分けることができ、
もうほんとにダメだったら
真剣に謝ろうと思っていましたので。
でも無事に出来てよかったなと思います」

 

この後は男子シングルがが控えていますが、改めてどんな戦いにしたいか、どんなオリンピックにしたいか思いを聞かせてください。

宇野「オリンピック、
ほんとに特別な大会だって
わかっていますけれども、
僕のスケート人生は
まだまだ続けるつもりで、
もっともっと成長したいという
気持ちが今はあります。
まだ全然自分でも
納得しきれていない部分も
たくさんあるので、
そういったところを
この大きな大会ですけれども、
この一つの大会を自分の成長の一つに
つなげれられたらと思っています」

コメントをそのまま記載していますので、文章にした際少々読みずらいのはご了承ください!

宇野昌磨団体戦SPコメントに対する世間の声

まとめ

宇野昌磨選手はメダルへの有力候補だからこそのプレッシャーに打ち勝ち、本当に素晴らしい演技を見せてくれましたね。

特に、「ダメだったら真剣に謝ろう」という言葉に、宇野昌磨選手の誠実な人柄や、本当に真正面からフィギュアスケートに向き合う姿勢を感じます。

これからの演技にも期待ですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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